FACILITY

400年の歴史紡ぐ大阪城の麓で
ふたりの歴史がはじまる

400年の歴史紡ぐ大阪城の麓で
ふたりの歴史がはじまる

大阪城の麓に広がる約二万坪の「西の丸庭園」。
400年のときを経ても変わらずにあり続ける特別なこの場所で、
ふたりの歴史が時を紡ぎ始める。

Scenery風景

四季折々の美しい自然が見渡す限りに広がる
大都会とは思えない唯一無二の風景

豊臣秀吉の最盛期に建てられ、大坂冬の陣、夏の陣を経て、歴史の舞台となった大阪城。

大阪迎賓館が存在する「西の丸庭園」は、太閤秀吉の正室、寧々のお屋敷があったとされ、
かつては本丸に次ぐ重要な場所で、ここから見る大阪城の姿が一番美しい姿になるよう
設計されたといわれています。

Garden西の丸庭園

二万坪もの美しい芝生を貸切にした
ガーデンウエディングも人気

大都会の中心地とは思えない、一面に広がる広大な芝生と大自然、見渡す限りの青い空に
囲まれたこの場所は、春は大阪屈指の桜の名所として知られ、初夏にはツツジや秋の紅葉、
冬の寒椿など、四季折々の自然を楽しむことができます。

大坂城の力強さに似合う和太鼓の
パフォーマンスも大阪迎賓館ならではの演出。

Architecture建築

国賓を招くため日本の誇りをかけて作られた
華麗な御殿建築は、
招待すること自体が「おもてなし」となる

1995年の国際会議「APEC’95」にて世界各国からの賓客を招くため、総工費8億円をかけて創建された
本物の迎賓館。京都二条城の白書院をモデルに、折上格天井や、生漆の古色塗りなど日本伝統の
意匠を随所に散りばめられています。2019年にはG20の夕食会場として各国首脳が集いました。

ブライダルフェアBRIDAL FAIR

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